ワーキングホリデーの話 ー行くまでの決心ー

私は2016年8月下旬~2017年2月上旬までワーキングホリデーに行っていた。

 

目的は語学力の向上。特にスピーキング。

英語は中学生のころから好きで、大学でも英語を専攻し、留学経験もある。

ワーキングホリデーの存在は何となく知っていた。

 

なんで留学じゃなくてワーホリなのかっていうと、

・もし働く機会があれば働いてみたい

・ボランティアがしたい

という理由。

 

留学でも働いたりボランティアはできるそうですが、制限があるそうで、

縛られず自由にやりたいことをしたいと思い、ワーホリにした。

 

 

2013年から販売員として正社員で仕事をはじめ、2年たったあたりから、

ワーホリに行きたいと考え出すようになってきた。もっと英語勉強したいと

 

 

しかし、しばらくは考えているだけだった。

いつも優柔不断で、出不精な性格。周りにも相談はしなかった。

 

 

今は人出が足りてないから仕事をやめられないし

ワーホリに行って帰国したら仕事探しが厳しいってきくし

帰った時には貯金なくなってるよな…

そもそもワーホリに行ってどうすんの?

周りにワーホリ行ってる人全然おらんけど、やっぱ行かん方がいいの?

 

 

不安で怖くて行く決心がつかないだけなのに、

何かにつけて言い訳して自分にストップをかけてた

 

 

でも、

当時の仕事を一生続けるイメージはできなかったし、

ああ、自分に向いていない仕事を、これからずっと繰り返すのかぁ…って思って。

 

ワーホリって年齢制限あるし、旅行じゃ経験できないことがたくさんできる。

絶対自分にとっていい経験になるし、行かなかったら絶対一生後悔する。

どうせまた就活するのは決まってるんやから、

少しでも若いうちに行っといたほうが、帰国してから仕事が見つけやすいだろうし。

(なぜか帰国後のことばかり心配になっていた)

 

 

「でも行くんなら、早く行かな」

 

 

 

当時25歳。微妙な年齢。

 

 

 

で、2015年の11月ごろだったかな、

第一志望はイギリスだったので、ビザ取得の応募をした。

(イギリスは人数制限があるため抽選方式)

 

その時はワーホリに行く決心ははっきりとついていなかったけど、

ビザの応募方法をネットで見ていたら、その流れでポチポチーっと申請を進めていた。

 

結果は落選。

 

あぁ、これはワーホリには行くなということですか・・・

イギリスは倍率が高いので、落選の可能性が高いのは知っていたがやっぱ落ち込んだ。

 

 

どうする?もう一年待って、もう一回イギリスに応募する?

いやそんな待ちたくない

ヨーロッパの雰囲気に流されてイギリスに応募したけど、物価もダントツで高いよね。

イギリスにこだわらなくてもいいんちゃう?

 

 

ちょっと一回他の国も見てみよか

 

行くとしたら

 

オーストラリア か カナダ。

 

 

 

希望としては、

田舎過ぎないところ

アジア人が少ないが、日本人は多少いるところ、

暑く過ぎない、寒すぎないところ

 

 

オーストラリアは留学経験があるので、慣れているからと思い候補に入れた。

カナダは行ったことがないから、という理由だけだった。

(アメリカはワーホリがない)

 

 

オーストラリアは何となく知っているので、

カナダで都市を探してみることに。

 

候補としては、

バンクーバー

トロント

ビクトリア

 

 

バンクーバー

学校数が多く、質も高い。

なんか写真で見た感じ東京っぽい?

そして中国人や日本人がめっちゃ多いらしい。日本に住んでるっぽくならへん?

うーんいやだな

住みやすい都市No.1か、そこはちょっと魅かれるけど

 

トロント

ニューヨークやナイアガラ、モントリオールケベックが近い

大きい都市で学校も多い、

冬がとにかく寒い・・・ うん無理

 

ビクトリア

ヨーロッパみたいな街並み。英国の影響が残っているからか

花の都で温暖な気候。いいなぁここ。

島だけど、バンクーバーからも近いし、都会過ぎず田舎過ぎず

小さい街だから学校数や質はバンクーバーには劣るかもしれんけど、

住む環境としてはどこよりもいい

 

 

「よし、ここ行く」

 

 

ということでカナダのビクトリアと言う街に決定

 

 

決まったらとたん、行きたい気持ちが強くなった。

ここで決心がついたんだと思う。

 

「早く行きたい」

 

 

じゃあ、ワーホリビザについて調べよう

カナダのワーホリも毎年人数制限があるけど、定員数が多いので、

よっぽどのんびりしていない限りはビザはゲットできると思う

 

 

ただ申請には結構時間がかかるので早め早めにした方がいいかも。

 

申請方法は、ワーホリシロップ というサイトに手順が載っており、

そこの申請手順に沿って進めるだけなので簡単だった。

画像付きでとってもわかりやすかった

 

 

 

ここまでの流れ、

ワーホリを考え出したのが 2015年4月くらい?

イギリスの抽選に落ちたのが2016年1月

カナダで進めだしたのが  2016年2月

ビザをゲットしたのは   2016年3月中旬

職場に退職の旨を伝えたのが2016年4月中旬

ワーホリ出発予定希望は  2016年8月(準備期間は半年)

 

個人的な理由だが、

渡航前にももクロの夏のライブにだけは行きたかったので、

ライブ前ギリギリに退職し、

お盆の超絶忙しいシーズンは後輩に頑張ってもらった。ごめんよ~

 

 

と、このような感じで、ワーホリに行くことになりました。

やっぱ葛藤はありますよね。

ワーホリに行く人って少数派でしょうし、全部自分で決めることですからね。

まあ、それはワーホリに限ったことではないですが。

 

 

次は、学校探しと、エージェントについて書きたいと思います。

 

 

さぶお