ワーホリに行く前に勉強はするべきか

さぶおです。

 

最近うちの犬が暑そうにしているので

クーラーを入れ、うちわで扇いであげている、さぶおです。

 

 

今回は、

ワーキングホリデーに行く前、勉強はしておくべきかどうか

です。(留学でも同様です)

 

 

私は大学で英語を専攻し、半年ですがオーストラリアに留学経験があります。

英語の基礎力は持っています。

語学学習がメインの目的だったので、4ヶ月学校に通う予定でした。

それでも、渡航前の学習は必要だと感じていました。

 

 

なので、特に苦手なスピーキングは3か月ほど学習しました。

ECCのマンツーマンレッスンです。

 

 

 

留学は語学学習がメインですが、

ワーホリでも語学学校に数か月だけ通う人が多いです。

いきなり仕事探しをするぞ!っていう人もいますね。

 

 

「英語を勉強しに海外に行くのに、何で日本で勉強しないといけないんだ」

渡航先で学校行くなら、必要ないじゃん」

「いきなり英語のみの環境だから、いやでも話せるようになるって」

 

という声もよく聞きます。

 

それはそうかもしれませんが、

上達するのはきっと、向こうに着いてから数か月後の話。

時間さえあれば、ゆっくり上達するでしょうね。

 

でも、限られた滞在期間の中で、

少しでもレベルアップしたい人の方がきっと多いですよね。

 

 

そこで

事前に勉強をしておいた方がいい理由

 

語学学校に行くという前提での話になりますが

最初から語学レベルは高い方がいいです

 

 

 

なぜかといいますと

 

①英語の伸びをより実感できる

 

語学学校に入るときには、初めにレベル分けのテストがあります

 

例えば2か月学校に通うとして、1ヶ月でレベルが1上がるとします。

レベル3から始まれば、レベル5まで上がれます。

 

しかし渡航前に勉強をして、

レベル5から始まれば、レベル7まで上がれることになります。

 

 

レベルばかりに固執するのもよくないですが

勉強の内容もレベルの違いでぐっと変わります。

 

 

オーストラリア留学の時は、私はレベルが低いクラスでした。

勉強というより、英語で楽しくコミュニケーションをとろう!という雰囲気でした。

ゲームをしながら、単語を覚えよう!といった類のものが多かった気がします。

 

しかし、

カナダのワーホリの時は、高いレベルからスタートできました。

与えられた記事をその場で読み、意見を出し合い、討論をすることが多かったです。

意見を言う機会が多かったので、自分の意見を考えながら話すのに苦労しました。

脳をフルに使う感覚で毎日疲れましたが、英語力の上達は実感できました。

 

クラスメイトも英語を流暢に話し、難しい単語も知っている人が多いので、

話を聞くだけでも勉強になります。

 

 

 

②日本人が少ない環境で勉強できる

 

もう一つ変わってくるのが、クラスの国籍です。

レベルの低いクラスは、日本人がめっちゃ多い。

 

 

日本人がいると仲間意識が芽生えて日本語をしゃべっちゃうことが多いです。

(日本人の友人が増えるのはいいことだと思いますが)

それで結局日本人とつるんじゃいます

そして休み時間も放課後も休日だって一緒に行動しちゃいます

ずっと日本語です

そうなった瞬間、そこは日本になります

 

 

渡航中は日本人とは絶対話さないぞ!!という志高い人もいますが、

他の日本人が日本語を話していると、嫌でも耳に入ります。

これで英語は伸びないです

そこで、「日本語しゃべらないで!!」って言える人はあまりいませんよね・・・

 

私も日本語を話す友人がいたので、大きい口は叩けませんが

 

 

 

そして、

レベルが高くなるにつれ、クラス内の日本人の割合が減っていきます。

私は最後の月は一番レベルの高いクラスになりましたが、日本人は私1人でした。

 

授業のトピックで「〇〇という問題について、日本ではどう?」

と聞かれたら、答えられるのは私だけ。

そのクラスで私は日本代表

 

難しいトピックばかりで、ズタボロでしたけどね・・・

 

 

 

 

 

ワーホリでいきなり働くぞ!って人も、

日本である程度英語が喋れるようになった方が、

選べる仕事の幅が広がると思うんです。

 

 

カフェのサーバー(ウエイトレス)は常に英語を使うから、

英語力が伸びそうだけど・・・

私は聞き取りが苦手だから、ミスをいっぱい起こしそうで怖い

とか言ってあきらめてしまい、

英語を必要としない仕事(キッチンスタッフや、ホテルのベッドメイキングなど)

に走ってしまうパターンも多いので。

 

少しでも苦手を克服できたら、

自信がついて、挑戦心もでてきそうですよね。

 

 

 

 

私のようにスピーキング力が高めたいなら、オンラインレッスンをしてみたり、

(ECCは高いわりに内容が教科書に沿っているだけなので、あまりお勧めしません)

ライティング力をつけたいなら、気になるニュースを英語で書いてみるでもいいです。

リーディング力をつけるなら、英字新聞を読んでみたり、

リスニング力をつけるなら、英語のスピーチを聞くとか(TEDがおすすめです)

 

苦にならない勉強がいいですね。

 

 

 

渡航前は、

準備で忙しかったり、ギリギリまで仕事をしていたりと、

時間は限られていることと思います。

 

 

だから

がっつり勉強をするのではなくて、

 

苦手分野に慣れる

 

でいいと思います。

 

そして、それを渡航先でプラスに活かすことができたら、

海外での経験が、より濃いものとなるはずです。

 

 

 

 

 

これは補足ですが、

日本人の苦手とするスピーキング、最初のテストの時どうすれば・・・

 

 

初めてのオーストラリア留学は、苦手分野を勉強せずに来ました。

テストの結果、最初は中の下のクラス。

「あぁ、スピーキングの練習しておけばよかった」と痛感しました。

 

 

テスト内容は

ライティング、グラマー、そして、スピーキング

 

 

ライティング、グラマーは授業や課題で慣れているものの、

スピーキングはまったく慣れてない。しかもどんな質問がされるのかもわからない

 

 

学校の先生と1対1のペアになり、先生の質問に答える。

What's your name?

Why did you choose to come to Australia?

Where do you live now?

Where do you recommend about you hometown?

 

質問は単純だけれど、

口下手な性格と、スピーキングに慣れてなかったのとで、ちゃんと答えられず。

 

英語で、

「(当時住んでいた)京都の有名な場所について説明してください」

 

という質問に対し、

 

「大学生になってから住み始めたから、よく知らない・・・」

 

とか、一言で終わるような返事ばかり。

 

 

でも、本当に大事なのは、

 

完璧に答える

 

のではなく、

 

たとえめちゃくちゃな答えでも、たとえ答え方がわからなくても、

話そうとすること。

 

 

最悪、質問と答えが噛み合ってなくてもいいです。

たくさんしゃべってください。

 

 

例えば、

「(当時住んでいた)京都の有名な場所について説明してください」

 

っていう質問で、答えが見つからなくても、

 

「大学生になってから住み始めたから、よく知らない。

でも、とても古いお寺や神社がたくさんあって、

日本の伝統的な料理や、人気のスイーツが食べられるお店もあるらしい。

秋になると、観光客がたくさん来ているお寺があり、ニュースで見たことがある。

だから私も大学生のうちに少しでも多くの観光地を訪れたい。」

 

って答えるのもありだし、

 

「京都のことは詳しくないので、私の出身地の有名なところを説明します」

 

といって、自分の答えやすい話にそらしていってもいい。

 

要は、話す意欲があるかどうか。

 

わからなくて黙っていたら、

先生も英語が話せないんだと思い、レベルが低いクラスに入れられちゃいます。

話しまくりましょう。

 

それをカナダのワーホリで実践できたため、レベルの高いクラスに入れました。

 

 

さぶお